6畳の部屋のクロス張替え、DIYでどこまでできる?手順と注意点を解説

6畳の部屋のクロス張替え、DIYでどこまでできる?手順と注意点を解説もイメージ

「6畳の部屋のクロスが古くなってきたから、自分で張り替えてみたい」そう思ったことはありませんか?クロス張替えは内装工事の中でも比較的DIY向きの作業と言われていますが、実際に取り組むと下地処理や継ぎ目の処理など、思った以上に手間がかかる工程もあります。

この記事では、6畳の部屋を例に、クロス張替えDIYの手順と失敗しないための注意点を、内装工事のプロの目線でお伝えします。読み終えたころには、ご自身でやるべきか、プロに依頼すべきかの判断材料が見えてくると思います。

目次

6畳の部屋のクロス張替え、DIYでどこまでできる?

そうなんです。6畳程度の部屋であれば、DIYでのクロス張替えに挑戦している方は少なくありません。ただ、「できる」と「きれいに仕上がる」は別の話だと感じています。

クロス張替えDIYが向いている部屋・向いていない部屋

押入れの中や、家具の裏になる面など、多少の仕上がりのムラが気にならない場所はDIY向きと言えます。一方で、リビングや来客の目に入りやすい壁は、継ぎ目やシワが目立ちやすく、慎重に進める必要があります。

6畳の部屋全体をDIYで仕上げたいという方も多いですが、天井に近い部分や角の処理は難易度が上がる印象です。「まずは一面だけ試してみる」というのも、いいですね。

プロに依頼する場合との違い

プロの施工では、下地の状態を細かく確認しながら、パテ埋めやジョイントコークの処理を丁寧に行います。仕上がりの美しさだけでなく、クロスの持ちの良さにも差が出やすいと言われています。

DIYでもコツを押さえれば十分きれいに仕上げることは可能ですが、時間と手間がかかる点は覚えておいていただきたいと思うんです。

DIYでクロス張替えを始める前に準備するもの

道具や材料の準備不足で作業が止まってしまうケースは、実はよくあります。事前準備をしっかりしておくことが、失敗しないための第一歩ですね。

必要な道具一覧

道具用途
クロス用のり(生のり付きクロスの場合は不要)壁紙の接着
地ベラ・竹ベラクロスを壁に密着させる
ジョイントローラー継ぎ目の圧着
カッター・専用地ベラ端部のカット
パテ・パテベラ下地の凹凸補修
脱泡ローラー気泡抜き
メジャー・水平器寸法確認・貼り付けの目安

一つでも足りないと作業効率が落ちてしまうので、事前にリスト化しておくと安心です。

壁紙の種類と選び方(生のり付き・フリース系など)

壁紙には、あらかじめのりが付いている「生のり付き壁紙」と、施工時にのりを塗る「フリース壁紙」などがあります。DIY初心者の方には、生のり付き壁紙の方が扱いやすいと言われています。

6畳の部屋であれば、量販店やホームセンターでも6畳用のセット販売がされていることが多く、必要量の目安も比較的つかみやすいと思います。

6畳のクロス張替え、DIYの手順

ここからは実際の作業手順について、順を追って説明していきます。焦らず一つずつ進めることが、きれいな仕上がりへの近道だと感じています。

既存クロスの剥がし方

まずは既存のクロスを剥がす作業からスタートします。角からゆっくりとめくり、下地を傷つけないように注意しながら進めます。古い壁紙が固着している場合は、スチームや水で湿らせると剥がしやすくなる場合があります。

下地処理(パテ埋め・ジョイントコーク)

下地に穴や凹凸がある場合は、パテで埋めて平らに整えます。この工程を丁寧に行うかどうかで、仕上がりの美しさが大きく変わると言われています。乾燥時間もしっかり確保してくださいね。

新しいクロスの貼り方

クロスを壁の高さに合わせてカットし、上から下へ空気を抜きながら貼っていきます。地ベラを使って、しわが入らないよう慎重に!圧着していくのがポイントです。

仕上げのポイント

継ぎ目部分はジョイントローラーでしっかり圧着し、端部は専用地ベラとカッターで丁寧にカットします。ここで妥協すると、後から継ぎ目が目立ってしまうことがあるので、最後まで気を抜かないようにしたいですね。

クロス張替えDIYでよくある失敗と対処法

実際に作業を始めると、思わぬところで失敗してしまうこともあります。よくあるパターンを知っておくと、事前に対策が取れると思うんです。

気泡・シワが入ってしまう場合

貼った直後に気泡やシワが目立つ場合、脱泡ローラーで空気を丁寧に押し出す作業が不足していることが多いようです。一気に貼り進めず、少しずつ密着させていくのが慎重な進め方ですね。

継ぎ目が目立ってしまう場合

継ぎ目の圧着不足や、クロスのカットのずれが原因になっている可能性があります。継ぎ目部分は特に時間をかけて処理することをお勧めしたいと思います。

6畳のクロス張替え、費用の目安

DIYとプロ依頼、それぞれどのくらいの費用がかかるのか気になる方も多いのではないでしょうか。

項目DIYの場合プロに依頼した場合
壁紙代(6畳相当)1万円〜3万円程度材料費に含まれる
道具代(初回のみ)5,000円〜1万円程度不要
施工費0円(自分の手間)3万円〜6万円程度
合計目安1.5万円〜4万円程度4万円〜8万円程度

※価格は相場価格を表示しています。当店の特別価格は、お見積りにてご確認ください。

DIYの方が費用は抑えられますが、下地の傷みが大きい場合や高所作業が必要な場合は、無理せずプロに相談するのも一つの選択だと思います。

DIYが難しいと感じたら、プロに相談するという選択

ここまで手順をお伝えしてきましたが、「思っていたより大変そう」と感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか。それも当然の感覚だと思います。

宮城県・仙台市エリアでの施工事例のご相談

宮城県・仙台市エリアでは、住宅の内装リフォームのご相談を多くいただいています。下地の状態によって最適な工法が変わってくるため、現地を確認したうえでご提案させていただくことが多いですね。DIYで一部だけ試してみて、残りはプロに任せるという進め方もいいですね(^^)

🏠 リフォーム・内装工事のご相談はお気軽に

宮城県・仙台市エリアの内装工事・リフォームに関するご質問やご相談は、株式会社 室内装飾おとこざわへお気軽にどうぞ。現地の状況をしっかり確認したうえで、お客様に合ったご提案をさせていただきます。

株式会社 室内装飾おとこざわ
〒986-0321 宮城県石巻市桃生町新田字東町32番地
TEL:0225-76-1221
👉 お問い合わせはこちら

よくある質問

6畳のクロス張替えはDIYで何日かかりますか?

6畳のクロス張替えDIYは、下地処理を含めると1日〜2日程度かかることが多いです。乾燥時間も考慮して余裕を持った日程がおすすめです。

クロス張替えDIYに必要な道具は何ですか?

クロス張替えDIYには、地ベラ、ジョイントローラー、パテ、カッターなどが必要です。生のり付き壁紙を選ぶと初心者でも扱いやすくなります。

6畳のクロス張替えの費用相場はどのくらいですか?

6畳のクロス張替え費用は、DIYで1.5万円〜4万円程度、プロに依頼すると4万円〜8万円程度が目安と言われています。

クロス張替えで継ぎ目が目立つのはなぜですか?

継ぎ目が目立つ原因は、圧着不足やカットのずれが多いです。ジョイントローラーで丁寧に圧着することで改善が期待できます。

宮城県・仙台市でクロス張替えの相談はできますか?

宮城県・仙台市エリアであれば、株式会社室内装飾おとこざわで現地確認のうえご相談を承っております。お気軽にお問い合わせください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次