2026年石巻日和山公園の桜の見頃・アクセス・駐車場情報

2026年石巻日和山公園の桜の見頃・アクセス・駐車場情報

宮城県石巻市の桜の名所として知られる日和山公園は、約400本の桜が咲き誇る美しいお花見スポットです。標高約56mの小高い丘から眺める桜と石巻市街、北上川、そして太平洋のパノラマは格別の美しさで、多くの花見客で賑わいます。

目次

日和山公園の桜の見頃時期

2026年の観桜期間は4月9日(水)から4月21日(月)です。例年の見頃は4月上旬で、2024年は4月10日から15日頃に満開を迎えました。

公園内には6種類の桜が植樹されており、その9割がソメイヨシノです。その他、しだれ桜、八重桜、彼岸桜、山桜、四季桜なども楽しめます。開花時期が異なる品種があるため、期間中何度訪れても違った桜の表情を楽しめるのが魅力ですね!

夜桜ライトアップ情報

観桜期間中の金曜日から日曜日には公園内がライトアップされます。2025年の実施例では、4月18日(金)・19日(土)・20日(日)にライトアップが行われました。幻想的な夜桜を楽しみたい方は、金土日の夕方から訪れるのがおすすめです♪

日和山公園の魅力と歴史

絶景が楽しめる展望スポット

日和山公園は石巻市中心部の北上川河口に位置する丘陵地で、かつて松尾芭蕉も訪れた歴史ある場所です。眼下には旧北上川の河口と広い太平洋が広がり、天気が良い日には松島や蔵王まで眺めることができます。

公園の名前の由来は、江戸時代に石巻から商船が出航する前に船乗りたちがこの山に登って天候や海域を観察したことから「日和山」と名付けられたとされています。

震災の記憶を伝える場所

2011年3月11日の東日本大震災では、この日和山公園が多くの人々の避難場所となりました。標高約56mの高さから、避難してきた人々は降りしきる雪の中、高さ6mを超える大津波が街を押し流し、津波火災によって燃え上がる光景を目の当たりにしました。

現在も震災にまつわるモニュメントや記念碑が設置されており、桜の美しさとともに、復興への想いを感じられる場所となっています。

アクセス・駐車場情報

電車でのアクセス

  • JR石巻駅から徒歩約20分(25分)
  • 公園までは徒歩圏内ですが、少し距離があるのでタクシー利用も便利です

車でのアクセス

  • 三陸自動車道・石巻港ICから約20分
  • 三陸自動車道・石巻河南ICから車で20分

駐車場について

観桜期間中は臨時駐車場が設置されます。

臨時駐車場開放時間

  • 金曜日から日曜日:午前10時から午後9時まで

臨時駐車場には①②③の3箇所がありますが、①は観光バスと身障者用となっており、一般の方は停められません。開放時間外の入出庫とならないようご注意くださいね。

混雑時の代替駐車場
臨時駐車場が満車の場合は、公園まで徒歩15分の「石巻市かわまち立体駐車場」をご利用ください。午前8時から午後6時までの入場で2時間無料となっています。

お花見を楽しむポイント

日和山公園は桜の名所だけでなく、5月中旬から6月上旬にかけてはツツジの名所としても知られています。桜のシーズンが終わっても、季節を変えて訪れる価値がある公園ですね♪

公園内には鹿島御児神社もあり、桜と神社の鳥居のコラボレーションも撮影スポットとして人気です。お花見と一緒に参拝もいかがでしょうか。

観桜期間中は大変混雑しますので、公共交通機関やタクシーとの組み合わせも検討されることをおすすめします。早朝や平日に訪れると、比較的ゆっくりと桜を楽しめると思いませんか?


施設情報

  • 名称:日和山公園
  • 住所:宮城県石巻市日和が丘2丁目2
  • 桜の本数:約400本(ソメイヨシノ、しだれ桜、八重桜など6種類)
  • 見頃:例年4月上旬
  • 入園料:無料
  • 問い合わせ:石巻市産業部観光政策課 0225-95-1111

石巻日和山公園で、歴史と自然、そして復興への想いを感じながら、素敵な桜の時間をお過ごしくださいね (^^)

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